蔵書情報
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書名 |
離婚後の子どもをどう守るか
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著者名 |
梶村 太市/編著
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著者名ヨミ |
カジムラ タイチ |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2020.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 5113469529 | 324.6/リ-20/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
梶村 太市/編著
長谷川 京子/編著
吉田 容子/編著
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著者名ヨミ |
カジムラ タイチ ハセガワ キョウコ ヨシダ ヨウコ |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
5,231p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-535-52458-3 |
分類記号 |
324.62
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書名 |
離婚後の子どもをどう守るか |
書名ヨミ |
リコンゴ ノ コドモ オ ドウ マモルカ |
副書名 |
「子どもの利益」と「親の利益」 |
副書名ヨミ |
コドモ ノ リエキ ト オヤ ノ リエキ |
内容紹介 |
離婚後の子どもの利益をどう考えるべきか。「親の利益」に貫かれた面会論や離婚後共同親権論に引きずられた法の運用・改正が招くリスクを共有し、「子どもの最善の利益」が機能する概念として発展するために、その内実に迫る。 |
著者紹介 |
弁護士。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
共同親権の罠 |
上野 千鶴子/著 |
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2 |
共同親権でwin‐win? |
可児 康則/著 |
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3 |
面会交流と共同親権は虐待防止にも役立つか |
岩佐 嘉彦/著 |
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4 |
「虚偽DV」論 |
長谷川 京子/著 |
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5 |
不分離は子どもの権利条約が謳う権利か |
鈴木 隆文/著 |
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6 |
「ハーグ条約に基づく子の返還」と「子の監護裁判」は関係する? |
吉田 容子/著 |
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7 |
当事者からみた監護紛争と裁判、裁判後の実態 |
長谷川 京子/著 |
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8 |
娘を守りたかった |
トゥモロー/著 |
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9 |
私は面会交流調停で、調停委員や裁判官からどのように説得されたか |
A・R/著 |
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10 |
子どもの心を守ってほしい |
T/著 |
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11 |
面会裁判が子どもを壊す |
長谷川 京子/著 |
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12 |
米国の共同親権制度に翻弄される子どもたちの怒り |
森田 ゆり/著 |
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13 |
子どもと親の心理支援の現場から見た「子どもの利益」 |
平井 正三/著 |
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14 |
面会交流原則実施で何が起きているのか |
信田 さよ子/著 |
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15 |
DV、虐待事件から考える「子どもの利益」と「親の利益」 |
千田 有紀/著 |
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16 |
子どもの利益と憲法上の権利 |
木村 草太/著 |
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17 |
国際人権法から見た子どもの最善の利益 |
鈴木 隆文/著 |
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18 |
親権・監護は子どもの権利を実現する親の責任 |
吉田 容子/著 |
長谷川 京子/著 |
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19 |
安全は最優先の子どもの利益 |
長谷川 京子/著 |
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20 |
児童虐待の現場から見た子の最善の利益 |
岩佐 嘉彦/著 |
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21 |
再婚家庭における子の最善の利益 |
渡辺 義弘/著 |
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22 |
仲裁ADR法学会シンポジウム「子の最善の利益保護とADR(家事調停)のあり方」批判と提言 |
梶村 太市/著 |
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23 |
欧米先進諸国における「子の最善の利益」の変遷 |
小川 富之/著 |
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24 |
英国における「子の最善の利益」 |
矢野 謙次/著 |
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