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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211908167 | 150.4/ソ-20/2 | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
加藤 泰史/編
小島 毅/編
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著者名ヨミ |
カトウ ヤスシ コジマ ツヨシ |
出版者 |
法政大学出版局
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出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
444,12p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-588-15108-8 |
分類記号 |
150.4
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書名 |
尊厳と社会 下 |
書名ヨミ |
ソンゲン ト シャカイ |
内容紹介 |
「尊厳ある社会」を構想する上で、この社会に生きる人々に関わる、より具体的なケースを論じる。原爆被害者、ハンセン病患者の隔離、DV、日韓問題、慰安婦、芸術表現と尊厳などを収録。読書案内コラムも掲載。 |
著者紹介 |
1956年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
人間の尊厳と人文社会科学の挑戦 |
後藤 玲子/著 |
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2 |
ハンセン病者・療養者の隔離をめぐる「尊厳」 |
石居 人也/著 |
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3 |
尊厳と暴力 |
宮地 尚子/著 |
金井 聡/著 |
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4 |
尊厳と歴史 |
小倉 紀蔵/著 |
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5 |
芸術表現による尊厳への加害 |
原 塑/著 |
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6 |
ホセ・ヨンパルト『人間の尊厳と国家の権力』 |
西野 基継/著 |
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7 |
アヴィシャイ・マルガリート『品位ある社会-<正義の理論>から<尊重の物語>へ』 |
斎藤 拓也/著 |
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8 |
内尾太一『復興と尊厳-震災後を生きる南三陸町の軌跡』 |
宇佐美 公生/著 |
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9 |
山下潔『国際人権法-人間の尊厳の尊重・確保と司法』 |
中澤 武/著 |
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10 |
障害者倫理学 |
ヘザー・キース/著 |
小林 道太郎/訳 |
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11 |
認知症患者の尊厳と医療ケアの意思決定 |
日笠 晴香/著 |
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12 |
高齢者の尊厳とは |
浜渦 辰二/著 |
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13 |
死のセルフマネジメント |
ドロテア・ムラデノーヴァ/著 |
齋藤 元紀/訳 |
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14 |
「声なき声」の表象のポリティクス |
田中 瑛/著 |
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15 |
中山研一『安楽死と尊厳死-その展開状況を追って』 |
松田 純/著 |
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16 |
中島みち『「尊厳死」に尊厳はあるか-ある呼吸器外し事件から』 |
松田 純/著 |
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17 |
企業倫理学における尊厳 |
アルベルト・レール/著 |
勝西 良典/訳 |
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18 |
企業の義務としてのもっとも貧しい人々の尊厳 |
ゲルト・ライナー・ヴァーグナー/著 |
リューディガー・ハーン/著 |
小林 道太郎/訳 |
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19 |
なぜビジネスは倫理的であるべきなのか |
岩佐 宣明/著 |
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20 |
ミヒャエル・クヴァンテ『人間の尊厳と人格の自律-生命科学と民主主義的価値』 |
吉田 量彦/著 |
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21 |
金子晴勇『ヨーロッパの人間像-「神の像」と「人間の尊厳」の思想史的研究』 |
津田 栞里/著 |
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22 |
加藤泰史編『尊厳概念のダイナミズム-哲学・応用倫理学論集』 |
齋藤 元紀/著 |
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23 |
尊厳概念の構築と個の尊重 |
小島 毅/著 |
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