蔵書情報
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書名 |
琉球諸語と文化の未来
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著者名 |
波照間 永吉/編
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著者名ヨミ |
ハテルマ エイキチ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2021.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212383697 | 818.9/リ-21/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
波照間 永吉/編
小嶋 洋輔/編
照屋 理/編
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著者名ヨミ |
ハテルマ エイキチ コジマ ヨウスケ テルヤ マコト |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
10,269p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-00-025582-0 |
分類記号 |
818.99
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書名 |
琉球諸語と文化の未来 |
書名ヨミ |
リュウキュウ ショゴ ト ブンカ ノ ミライ |
内容紹介 |
危機に瀕する琉球諸島の言語の継承に、いま何が必要なのか。沖縄の知識人やハワイ語復興の専門家によるシンポジウムと、「おもろさうし」等の古典、現代沖縄の小説家の試みなど、多角的な研究報告を収録。 |
著者紹介 |
1950年生まれ。名桜大学大学院国際文化研究科(博士後期課程)教授。沖縄県しまくとぅば普及センター長。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
国際シンポジウム「琉球諸語と文化の未来」 |
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2 |
開会あいさつ |
山里 勝己/述 |
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3 |
自分たちの言葉を自分たちの力で残していくために |
波照間 永吉/述 |
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4 |
沖縄の「丁寧語」を創造する |
大城 立裕/述 |
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5 |
正書法の制定が不可欠 |
佐藤 優/述 |
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6 |
いつでもどこでも自分たちの言葉を話す |
ケイキ・カヴァイアエア/述 |
大原 由美子/通訳 |
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7 |
多様な発音をどう表記するか |
西岡 敏/述 |
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8 |
質疑応答 |
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9 |
学校教育におけるハワイ語の復興及び常用化の現状 |
大原 由美子/著 |
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10 |
アイデンティティ維持のための言語継承 |
カナニノヘア・K.C.マーカッイモク/著 |
大原 由美子/訳 |
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11 |
琉球諸語の教授法確立に向けて |
半嶺 まどか/著 |
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12 |
琉球諸語の未来 |
石原 昌英/著 |
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13 |
消えゆく琉球諸語について |
赤嶺 守/著 |
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14 |
琉球諸語を生かしていくために |
屋嘉 宗彦/著 |
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15 |
ヤマトゥグチ表現を彩ったウチナーグチ |
仲程 昌徳/著 |
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16 |
沖縄現代文学と琉球諸語 |
大城 貞俊/著 |
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17 |
「翻訳」する沖縄文学 |
山里 勝己/著 |
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18 |
島尾敏雄と琉球諸語 |
小嶋 洋輔/著 |
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19 |
『おもろさうし』と地域の言葉 |
照屋 理/著 |
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20 |
琉狂歌の言語表現 |
西岡 敏/著 |
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21 |
琉球文学の中の比喩表現 |
波照間 永吉/著 |
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22 |
琉球諸語の諸相 |
宮良 信詳/著 |
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