蔵書情報
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書名 |
法学者・法律家たちの八月十五日
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著者名 |
日本評論社法律編集部/編
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著者名ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ ホウリツ ヘンシュウブ |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2021.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212223136 | 321.2/ホ-21/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
日本評論社法律編集部/編
|
著者名ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
7,275p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-535-52558-0 |
分類記号 |
321.2
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書名 |
法学者・法律家たちの八月十五日 |
書名ヨミ |
ホウガクシャ ホウリツカタチ ノ ハチガツ ジュウゴニチ |
内容紹介 |
玉音放送が戦争の終結を告げた昭和20年8月15日。法学者・法律家たちは、この日をどのように迎えたのか。彼らの肉声を、いまあらためて記録する。『法学セミナー』掲載をもとに書籍化。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
三〇年目の八月一五日 |
長谷川 正安/著 |
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2 |
三十年前の八月十五日と私 |
小野 清一郎/著 |
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3 |
敗戦を喜ぶ |
横田 喜三郎/著 |
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4 |
裁判官として |
熊谷 弘/著 |
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5 |
一弁護士が遭遇した民族の大時刻 |
小林 俊三/著 |
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6 |
下呂の陸軍病院にて |
沼田 稲次郎/著 |
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7 |
ウェーバーとの出会い |
世良 晃志郎/著 |
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8 |
敗戦の日の前後 |
兒島 武雄/著 |
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9 |
みどり児を抱えて |
浦辺 衛/著 |
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10 |
見届けた悪魔の正体 |
正木 ひろし/著 |
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11 |
京城の八月十五日 |
鵜飼 信成/著 |
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12 |
重圧感からの解放 |
田畑 茂二郎/著 |
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13 |
赤軍に投降して |
磯野 誠一/著 |
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14 |
欧露の収容所にて |
福島 正夫/著 |
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15 |
見込みのない愚かな戦争 |
河村 又介/著 |
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16 |
二〇年後への待望 |
植松 正/著 |
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17 |
自由のもたらす恵沢 |
宮沢 俊義/著 |
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18 |
安堵と不安の長い一日 |
峯村 光郎/著 |
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19 |
神州から人間の国へ |
浅井 清信/著 |
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20 |
まさしく再生の出発点 |
鈴木 安蔵/著 |
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21 |
敗戦直後の司法修習 |
村松 俊夫/著 |
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22 |
崩壊した大学の再建 |
田畑 忍/著 |
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23 |
生涯の重要な分岐点 |
安井 郁/著 |
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24 |
待望と焦燥の三週間 |
岡倉 古志郎/著 |
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25 |
八月十五日のあと |
杉村 章三郎/著 |
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26 |
終戦詔書を評して |
中村 哲/著 |
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27 |
科学する心をなくしていた頃 |
加藤 新平/著 |
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28 |
八月十五日の日記から |
林 修三/著 |
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29 |
私の八月十五日 |
舟橋 諄一/著 |
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30 |
私にとって敗戦は虚脱からの解放であったが、独立回復後の日本の法学界はふたたび私を虚脱状態に陥れた |
沼 正也/著 |
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31 |
「統制」と「調査」 |
出口 雄一/著 |
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32 |
台北・京城・天皇制 |
西村 裕一/著 |
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33 |
憲法学史の「語られ方」と法学方法論 |
坂井 大輔/著 |
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34 |
「世界政府論」と「中立論」のあいだ |
前田 亮介/著 |
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