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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212304281 | 319.1/ア-22/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター・李洙任教授退職記念刊行委員会/編
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著者名ヨミ |
リュウコク ダイガク シャカイ カガク ケンキュウジョ フゾク アン ジュングン トウヨウ ヘイワ ケンキュウ センター |
出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7503-5336-4 |
分類記号 |
319.1021
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書名 |
安重根・「東洋平和論」研究 |
書名ヨミ |
アン ジュウコン トウヨウ ヘイワロン ケンキュウ |
副書名 |
21世紀の東アジアをひらく思想と行動 |
副書名ヨミ |
ニジュウイッセイキ ノ ヒガシアジア オ ヒラク シソウ ト コウドウ |
内容紹介 |
朝鮮植民地化を推進した伊藤博文を殺害した安重根はテロリストなのか、英雄なのか。世紀をこえて生き続ける安重根の思想と行動を論考する。「共同研究安重根と東洋平和」の続編。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
安重根の「東洋平和論」 |
崔 起榮/著 |
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2 |
安重根の東洋平和論形成の背景 |
呉 瑛燮/著 |
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3 |
安重根「安應七歴史」「東洋平和論」「聴取書」の「発見」と受容 |
勝村 誠/著 |
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4 |
韓国の安重根と日本の知識人たちの平和論比較 |
都 珍淳/著 |
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5 |
「東洋平和論」で安重根が示そうとした根源的なテーマとは何か |
重本 直利/著 |
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6 |
日本の知識人の安重根像 |
牧野 英二/著 |
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7 |
旅順監獄における安重根と二人の日本人教誨師 |
平田 厚志/著 |
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8 |
三・一運動一〇〇周年の歴史的意義 |
李 俊植/著 |
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9 |
「東洋平和論」を念頭に、戦後の日本と朝鮮半島の関係を考える |
田中 宏/著 |
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10 |
安重根「東洋平和論」研究は日韓の「和解」への道を拓く |
戸塚 悦朗/著 |
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11 |
一九〇五年一一月一七日付の「日韓協約」は存在しない |
戸塚 悦朗/著 |
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12 |
ユネスコ世界遺産のOUV(Outstanding Universal Value)「顕著な普遍的価値」とは何か |
中田 光信/著 |
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13 |
アジア隣国との共存・共生を目指して |
李 洙任/著 |
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