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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212696331 | 407/カ-23/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
廣野 喜幸/編
藤垣 裕子/編
定松 淳/編
内田 麻理香/編
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著者名ヨミ |
ヒロノ ヨシユキ フジガキ ユウコ サダマツ アツシ ウチダ マリカ |
出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
15,264p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-13-062321-6 |
分類記号 |
407
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書名 |
科学コミュニケーション論の展開 |
書名ヨミ |
カガク コミュニケーションロン ノ テンカイ |
内容紹介 |
「痛みを伴う」ものへと変化しつつある日本の科学コミュニケーション。従来の「欠如モデル」対「双方向モデル」の対立軸はどのように書きかえられるべきか。これまでの理論とその展開、現場からの実践の今後の課題を概観する。 |
著者紹介 |
東京大学大学院総合文化研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「空箱人間観」を越えゆくために |
廣野 喜幸/著 |
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2 |
一般市民の文脈,自然科学者の文脈 |
廣野 喜幸/著 |
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3 |
科学コミュニケーションの垂直モデルと水平モデル |
廣野 喜幸/著 |
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4 |
科学コミュニケーションのモデル |
内田 麻理香/著 |
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5 |
市民参加における水平モデル |
定松 淳/著 |
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6 |
科学コミュニケーションとインターネットコミュニケーション技術・ソーシャルメディア |
田中 幹人/著 |
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7 |
科学ジャーナリズム |
須田 桃子/著 |
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8 |
科学番組制作の実践例 |
井上 智広/著 |
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9 |
科学コミュニケーションにおけるテレビの位置づけ |
佐倉 統/著 |
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10 |
科学博物館 |
小川 達也/著 |
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11 |
科学展示のキュレーション |
洪 恒夫/著 |
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12 |
サイエンスライティング |
渡辺 政隆/著 |
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13 |
原発事故後のリスクコミュニケーション |
鳥居 寛之/著 |
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14 |
メディア・アートと自然科学の連携がもたらす新しい発問の仕掛け |
ホアン・マヌエル・カストロ/著 |
豊田 太郎/著 |
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15 |
科学コミュニケーションと初等中等教育 |
大島 まり/著 |
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16 |
ヘルスコミュニケーション |
孫 大輔/著 |
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17 |
ELSIおよびRRIが提起する科学コミュニケーション上の課題 |
藤垣 裕子/著 |
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