蔵書情報
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書名 |
語り継ぐべき原子力災害
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著者名 |
家田 修/編著
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著者名ヨミ |
イエダ オサム |
出版者 |
東信堂
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出版年月 |
2023.12 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212868057 | 543.5/イ-23/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
家田 修/編著
|
著者名ヨミ |
イエダ オサム |
出版者 |
東信堂
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
16,434p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7989-1837-2 |
分類記号 |
543.5
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書名 |
語り継ぐべき原子力災害 |
書名ヨミ |
カタリツグベキ ゲンシリョク サイガイ |
副書名 |
フクシマとチェルノブイリ |
副書名ヨミ |
フクシマ ト チェルノブイリ |
内容紹介 |
原子力災害を放射線被曝、健康等自然科学的な視点から解明し、原子力災害が社会に及ぼす影響を人文社会科学的な目線で叙述する。さらに原発不安、災害研究、棄民の系譜等のキーワードに基づき原子力災害の全体像を提示する。 |
著者紹介 |
早稲田大学ロシア東欧研究所招聘研究員。著書に「なぜ日本の災害復興は進まないのか」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
電離放射線と健康:いま誰もが知っておくべきこと |
O.I.ティムチェンコ/著 |
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2 |
福島原発事故による放射能汚染と放射線被曝:飯舘村での調査を振り返りながら |
今中 哲二/著 |
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3 |
チェルノブイリ原発事故と生物相 |
D.M.フロシィンスキー/著 |
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4 |
福島における昆虫の形態異常と年次変化 |
秋元 信一/著 |
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5 |
放射生態学的・医学的影響の比較 |
M.V.マリコ/著 |
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6 |
福島第一原発事故被災動物の包括的線量評価事業の立ち上げと今後 |
福本 学/著 |
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7 |
畜産農家にとっての避難 |
植田 今日子/著 |
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8 |
生活再建ライフイベントとしての仮住まい:自主避難の経験を題材に |
西崎 伸子/著 |
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9 |
避難者の声:文化としての原子力災害 |
家田 修/著 |
家田 裕子/著 |
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10 |
ウクライナ・ポレーシエ地方のチェルノブイリ原発事故被災者と移住者の語りによる伝統文化の研究 |
アレクサンドラ・ブリティナ/著 |
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11 |
持続的な外傷性ストレス、フラッシュフォワード:原発不安に関する研究 |
成 元哲/著 |
牛島 佳代/著 |
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12 |
災害と事故:「原発災害」の意味 |
城下 英行/著 |
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13 |
棄民の系譜からの自由 |
太田 育子/著 |
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14 |
震源域・核発電・再稼働 |
高幣 秀知/著 |
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