蔵書情報
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書名 |
放射線影響研究所業績報告書 〔1983年分〕
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出版者 |
放射線影響研究所
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出版年月 |
〔1983〕 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
郷土センタ | 1111488506 | 493/01ホウ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
出版者 |
放射線影響研究所
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出版年月 |
〔1983〕 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
493.195
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書名 |
放射線影響研究所業績報告書 〔1983年分〕 |
書名ヨミ |
ホウシャセン エイキョウ ケンキュウジョ ギョウセキ ホウコクショ |
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合本(18冊/0-83~1-82、4-82~19-82)-英語併記-昭和50年(1975年)4月、原爆傷害調査委員会(ABCC)と国立予防衛生研究所(予研)の研究業務を引き継ぎ、財団法人放射線影響研究所が発足。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
放射線影響研究所発表論文目録 1983年 |
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2 |
胎内被爆者の知能遅滞:再評価 |
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3 |
ベータ2項分布に基づく染色体異常解析 |
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4 |
甲状腺癌 放射線誘発内分泌系癌の実験モデルの再評価 |
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5 |
T65推定線量とLLNL推定線量を用いた原爆被爆者の線量-死亡率関係における広島・長崎間の差異 |
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6 |
ヒトphosphoglucomutase-1座の主要対立遺伝子の系統樹 |
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7 |
広島・長崎原爆被爆者に対する新旧線量推定法による放射線量と放射線誘発性染色体異常との関連性についての予備的再解析結果 |
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8 |
急性放射線症状に関する資料を用いた放影研の原爆放射線線量推定についての解析 |
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9 |
原爆被爆者にみられた巨大上皮小体腺腫の2例 |
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10 |
ABCC-放影研 剖検目録 広島・長崎 1948-80年 |
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11 |
原爆被爆者の胃癌の病理学的並びに疫学的研究、広島-長崎、1950-77年 |
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12 |
原爆被爆者における血清自己抗体の調査、広島及び長崎 |
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13 |
分裂胆嚢における超音波診断 3例の症例報告 |
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14 |
原爆被爆者における癌発生率の解析法-その急性白血病への応用 |
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15 |
種々のヒト正常組織から樹立された培養細胞におけるConcanavalin Aに対する反応性の組織特異性 |
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16 |
常染色体性優性遺伝患者である家族性大腸ポリポーシス患者から得られた細胞のマイトマイシン-C及び放射線に対する感受性 |
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17 |
N-formyl-methionyl-leucyl-phenylalanine処理によるヒト多形核白血球のライソゾーム酵素放出とスーパーオキサイド産出の抑制と回復:サイトカラシンBに対する感受性の回復 |
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18 |
チャイニーズ・ハムスターV79細胞におけるcytosine arabinosideによる核内倍加の誘発 |
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