蔵書情報
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書名 |
最後の国民学校生50年の記録
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著者名 |
田浪政博/編
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著者名ヨミ |
タナミ マサヒロ |
出版者 |
永絵夢社出版局
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出版年月 |
1995.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1112519122 | 916/サ/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
田浪政博/編
|
著者名ヨミ |
タナミ マサヒロ |
出版者 |
永絵夢社出版局
|
出版年月 |
1995.7 |
ページ数 |
398p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7877-9512-0 |
分類記号 |
916
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書名 |
最後の国民学校生50年の記録 |
書名ヨミ |
サイゴ ノ コクミン ガッコウセイ ゴジュウネン ノ キロク |
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執筆:鎌田慧ほか |
内容紹介 |
6歳にして空襲、疎開、敗戦、あるいは外地からの引揚げを体験し戦後においては新憲法と民主主義教育のなかで育った彼らは、この50年をどう生きたのか。鎌田慧らの特別寄稿と一般寄稿で構成する。 |
著者紹介 |
1945年4月入学の最後の国民学校生。ラーメン屋経営のかたわら市民団体「東村山市民ゴミ会議」の代表をつとめる。本書編集人として寄稿者によびかけを行なった。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
憲法で生きてきた僕たちの責任 |
鎌田 慧/対談 |
田浪 政博/対談 |
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2 |
次の世代につたえるもの |
藤村 志保/対談 |
田浪 政博/対談 |
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3 |
これからが始まりである |
高木 仁三郎/著 |
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4 |
本当の日常をつかまなければ |
黒田 征太郎/著 |
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5 |
疎開のころ |
佐佐木 幸綱/著 |
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6 |
高粱畑の夕陽 |
杉山 由枝/著 |
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7 |
戦争とマラリヤの凄惨な悲劇 |
宮城 政八郎/著 |
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8 |
国境を越えた真の平和を |
鈴木 伶子/著 |
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9 |
新世界ホテル |
岡 忠男/著 |
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10 |
家路はるかに |
粕谷 郁夫/著 |
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11 |
いくつかの思い出 |
小松 きみ子/著 |
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12 |
五十路のつぶやき |
原田 みえ/著 |
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13 |
戦後民主主義の持続を求めて |
市川 孝司/著 |
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14 |
咸鏡北道からの逃避行 |
三谷 喜久子/著 |
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15 |
繫ぎの役割 |
水野 要/著 |
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16 |
夢中で生きた戦後の時間 |
三宅 勉/著 |
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17 |
学童疎開の途中で大空襲に遭遇して |
和田 薫子/著 |
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18 |
こころの奥底の深い影 |
永山 英利/著 |
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19 |
昭和二十年八月十五日以降も戦火の真っただ中にあった北の島で |
笹原 茂/著 |
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20 |
東京大空襲のときのこと |
福田 和子/著 |
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21 |
満州からの引き揚げ |
鋤崎 和子/著 |
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22 |
思い出すこと |
鈴木 節子/著 |
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23 |
歩いた道 |
児玉 武彦/著 |
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24 |
人間劇場コレラ船 |
服部 元/著 |
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25 |
空襲の光景 |
美濃島 順子/著 |
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26 |
昭和二十年の国民学校一年生 |
中野 良一/著 |
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27 |
フィリピンで迎えた敗戦 |
鮎川 圭子/著 |
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28 |
魚形の干菓子 |
佐久間 勇/著 |
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29 |
空襲、そして強制疎開 |
重田 輝恵/著 |
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30 |
母 |
外谷 洋子/著 |
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31 |
おひな様と真っ赤なほおずきを残して |
岡 美代子/著 |
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32 |
疎開地での生活 |
田代 阿紀子/著 |
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33 |
かえりみは、せじ |
柴田 恵津子/著 |
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34 |
幼な心に焼きついた恐怖の記憶 |
本間 貞子/著 |
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35 |
忘れることのむずかしさ |
鈴木 昌子/著 |
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36 |
戦争の馬鹿らしさを後世に伝え、平和な世界を!! |
荻原 孝昭/著 |
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37 |
学童疎開の体験 |
平尾 佳子/著 |
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38 |
故郷とともに |
斎藤 忠弘/著 |
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39 |
最後の国民学校生の想い出 |
中島 穂子/著 |
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