検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

にっぽん脚本家クロニクル 

著者名 桂千穂/編・著
著者名ヨミ カツラ チホ
出版者 ワールドマガジン社
出版年月 1996.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1112740570778.2/カ/3F閉架式見帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 桂千穂/編・著
著者名ヨミ カツラ チホ
出版者 ワールドマガジン社
出版年月 1996.8
ページ数 862p
大きさ 22cm
ISBN 4-88296-801-0
分類記号 778.21
書名 にっぽん脚本家クロニクル 
書名ヨミ ニッポン キャクホンカ クロニクル
内容紹介 日本映画の黎明期から、黄金時代、現代、そして21世紀へと変貌をとげる日本映画。その現場に立ち合った新旧の著名シナリオ作家62人に、創作の秘密、巨匠たちの知られざるエピソード等々を聞く。ユニークで楽しい対談集。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 オバケ映画と言われても荒唐無稽が好きだった 関沢 新一/対談
2 シナリオライターの天国と地獄 丸山 昇一/対談
3 変貌自在のシナリオ街道 宮川 一郎/対談
4 ネアカポルノ発“青春路線” 伴 一彦/対談
5 シナリオライターと雑誌編集長の二足の草鞋 荒井 晴彦/対談
6 アメリカ映画に負けない娯楽映画を! 那須 真知子/対談
7 映画は、エンターテインメント 田波 靖男/対談
8 私は越前宰相の生まれかわり 松平 繁子/対談
9 溝口健二監督とともに 依田 義賢/対談
10 渋谷実、小津安二郎、清水宏らとの出会い 斎藤 良輔/対談
11 グズグズの人間関係のワイセツ 斎藤 博/対談
12 満州、引き揚げ、そしてシナリオ 国弘 威雄/対談
13 映画とテレビの垣根がなくなってきた 佐伯 俊道/対談
14 シナリオ・ゲームの悦楽 笠原 和夫/対談
15 流れるまま、流されるまま 筒井 ともみ/対談
16 エンターテインメント一筋、非日常を大切に書いた35年 下飯坂 菊馬/対談
17 無声映画からトーキー草創期、そして「座頭市」 犬塚 稔/対談
18 シナリオの新しい可能性を求めて 新藤 兼人/対談
19 怠け怠け、自己を貫いて 山内 久/対談
20 ハードボイルドのシナリオ術 柏原 寛司/対談
21 戦後映画界の寵児 白坂 依志夫/対談
22 松竹ヌーヴェル・ヴァーグの時代 石堂 淑朗/対談
23 ぶりかえしの映画ファンになった 塩田 千種/対談
24 映画ライターには呼吸しづらい時代、だが…… 田中 陽造/対談
25 私が、国際ボランティア活動を始めた理由 小山内 美江子/対談
26 名作「羅生門」は、二日で書いた 橋本 忍/対談
27 シナリオ作りは、シミュレーション感覚で 一色 伸幸/対談
28 日本映画には挽歌しか聞こえない 西岡 琢也/対談
29 気弱ライターの、貧乏自慢…!? 神波 史男/対談
30 助監督生活十年、清貧の日々 古田 求/対談
31 映画は、不良少年がつくるもの 舟橋 和郎/対談
32 文芸大作ばかりでなく、娯楽映画にも挑戦したい 高山 由紀子/対談
33 名作アニメ「みなしごハッチ」は、どうして生まれたか 鳥海 尽三/対談
34 人間の持つ、おかしみを描きたい 中島 丈博/対談
35 納得しない仕事の時には、名前を出さない 野沢 尚/対談
36 昼の帯ドラマの草創期のころ 芦沢 俊郎/対談
37 脚本家はホントにいい商売だと思うよ 野上 竜雄/対談
38 自己主張の強すぎる人間は、シナリオ作家に向かない 高田 宏治/対談
39 劇画家からシナリオライター、そして監督へ 石井 隆/対談
40 いつまでも“青春”を描き続けたい 石森 史郎/対談
41 楽しい遊びを仕掛けて、若い奴と遊んでるだけ 内田 栄一/対談
42 映画は、小さな真実で固めて、大きな嘘をつくもの 池上 金男/対談
43 仕事は、セミプロ精神で楽しみながら 池田 正一/対談
44 脚本家には、“使い頃”ってあるんです 鴨井 達比古/対談
45 斜陽の映画商業の再生はあるか 服部 ケイ/対談
46 大映の経営危機が、私にとっては幸いだった 石松 愛弘/対談
47 「不良番長」シリーズのネタには困ったことがない 松本 功/対談
48 寺山修司は、偉大なる“病原菌”である 岸田 理生/対談
49 シナリオライターの“地獄”を脱出して 桃井 章/対談
50 日活無国籍アクション「渡り鳥」シリーズの秘密 山崎 巌/対談
51 学生運動で逮補、服役を経て、脚本家めざした青春の日々 丸内 敏治/対談
52 カルト時代劇「大魔神」はこうして生まれた 吉田 哲郎/対談
53 すぐれた推理小説は、シナリオの教科書 高岩 肇/対談
54 映画作りは、クレージーじゃなきゃ面白くない 掛札 昌裕/対談
55 人間ってのは、もっとすごい、もっとどぎついもの 田村 孟/対談
56 映画の、新しい製作・配給システムを模索しつつ 長田 紀生/対談
57 溝口健二監督を、実の父より父親らしく思う 成沢 昌茂/対談
58 映写技師のバイトしながら、コンクールに挑んだ日々 田部 俊行/対談
59 単なる素材として、戦争を描いたのではない 須崎 勝弥/対談
60 映像ドラマは、決してなくならない 加藤 正人/対談
61 “ライターの条件”は、胃が丈夫で、おしゃべり、噓つき ジェームス三木/対談
62 どの作品にも、身体を張って生きてきた 鈴木 尚之/対談
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。