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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1113057905 | 367.2/ジ/ | 3F | 閉架式15 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
田端泰子/〔ほか〕編
|
著者名ヨミ |
タバタ ヤスコ |
出版者 |
早稲田大学出版部
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出版年月 |
1997.3 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-657-97205-7 |
分類記号 |
367.2
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書名 |
ジェンダーと女性 (シリーズ比較家族) |
書名ヨミ |
ジェンダー ト ジョセイ |
内容紹介 |
「女らしさ」とは何か。文化として形づくられた女性像を問い直し、男性中心の思考法を再検討する。日本史、西洋史、法制史、女性学、民俗学など幅広い分野にわたる専門家たちによる論文集。 |
著者紹介 |
1941年兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在京都橘女子大学文学部教授、女性歴史文化研究所所長。著書に「中世村落の構造と領主制」「日本中世の女性」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
古代女性史の現状と課題 |
西野 悠紀子/著 |
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2 |
女性史からみた「道鏡事件」 |
飯沼 賢司/著 |
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3 |
遊女の身請と性の倫理 |
牧 英正/著 |
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4 |
明治婚姻・離婚法史研究の現状と課題 |
村上 一博/著 |
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5 |
女性史における近代家族と家 |
落合 恵美子/著 |
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6 |
家族・性と女性の両義性 |
牟田 和恵/著 |
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7 |
女性史における<女性>とは誰か |
荻野 美穂/著 |
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8 |
近世ドイツの法と女性 |
三成 美保/著 |
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9 |
イギリス・ヴィクトリア期のフェミニズムと帝国主義 |
河村 貞枝/著 |
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10 |
現代家族へのフェミニスト民俗誌(Feminist Ethnography)的アプローチの方法をめぐって |
春日 キスヨ/著 |
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11 |
比較家族史学会二十六回大会シンポジウム |
服藤 早苗/著 |
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12 |
表現の呪力 |
石牟礼 道子/著 |
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13 |
高群逸枝の近代家族論 |
西川 祐子/著 |
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14 |
高群逸枝の女性史像 |
栗原 弘/著 |
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15 |
高群逸枝をどう受け継ぐか? |
上野 千鶴子/著 |
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