蔵書情報
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書名 |
脳死は人の死か
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著者名 |
南無の会/編
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著者名ヨミ |
ナム ノ カイ |
出版者 |
水書坊
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出版年月 |
1997.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1113186481 | 490.1/ノ/ | 3F | 閉架式見 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
南無の会/編
|
著者名ヨミ |
ナム ノ カイ |
出版者 |
水書坊
|
出版年月 |
1997.9 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-943843-78-6 |
分類記号 |
490.154
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書名 |
脳死は人の死か |
書名ヨミ |
ノウシ ワ ヒト ノ シ カ |
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『ナーム』別冊 |
内容紹介 |
脳死、臓器移植の問題が問いかけているものは何か。仏教、神道、キリスト教それぞれの教えにそいながら、執筆者各々の視点から問題の本質に迫る。脳死、人の生死について一緒に考えてみましょう。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「人間の死」とは何か |
日野原 重明/対談 |
松原 泰道/対談 |
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2 |
うしろ向きに坐る文化もある |
青山 俊董/著 |
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3 |
脳死をどう考えるか |
市川 智康/著 |
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4 |
脳死は人の死か |
遠藤 誠/著 |
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5 |
「理解」から「了解」へ |
大須賀 発蔵/著 |
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6 |
脳死からの臓器移植 |
片山 文彦/著 |
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7 |
宗教の立場から脳死を考える |
門脇 佳吉/著 |
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8 |
脳死の是非を問う前に |
金子 真介/著 |
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9 |
脳死問題から考えること |
岸田 宣昭/著 |
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10 |
己れの死を問うべし |
雑賀 正晃/著 |
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11 |
「寿命」について考えてみよう |
酒井 謙佑/著 |
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12 |
脳死は人の死か |
渋沢 光紀/著 |
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13 |
臓器の中の霊魂をどう考えるのか? |
菅田 正昭/著 |
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14 |
ヒポクラテスの呪縛 |
高橋 卓志/著 |
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15 |
一律に脳死を人の死とするよりも各自の遺言を尊重すべき |
田中 雅博/著 |
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16 |
脳死は仏教徒の修行の場 |
中野 東禅/著 |
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17 |
脳死は人の死か |
永 六輔/対談 |
無着 成恭/対談 |
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18 |
宗教界は今、脳死状態 |
中村 潤一/著 |
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19 |
法律で人の生命の終りを決めることが許されるのか? |
野坂 法行/著 |
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20 |
死の定義は法律で決めるべきでない |
長谷川 正徳/著 |
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21 |
死は新しい出発と勇気を与えます |
福井 達雨/著 |
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22 |
人生五十年の歌 |
福島 泰樹/著 |
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23 |
臓器に序列はあるのか |
藤原 東演/著 |
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24 |
生も死もいのちの相 |
前田 利勝/著 |
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25 |
臨終の事を習うてのち他事を習うべし |
松井 教一/著 |
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26 |
でも心臓は動いている |
松原 哲明/著 |
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27 |
脳死問題の問題について |
丸山 照雄/著 |
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28 |
脳死は人の死か? |
無着 成恭/著 |
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29 |
私に脳死はない |
無着 とき/著 |
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30 |
脳死は脳死であって人の死ではない |
山尾 三省/著 |
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31 |
いのちを問う |
山崎 竜明/著 |
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32 |
命終近づけば身命を惜しまず |
渡辺 照敬/著 |
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