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書名

石橋忍月全集 第3巻(評論)

著者名 石橋 忍月/著
著者名ヨミ イシバシ ニンゲツ
出版者 八木書店
出版年月 1995.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 郷土センタ1310839394918/99イニ/3郷土センタ一般郷土資禁帯出在庫  ×

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 石橋 忍月/著
著者名ヨミ イシバシ ニンゲツ
出版者 八木書店
出版年月 1995.8
ページ数 312,30p
大きさ 22cm
ISBN 4-8406-9397-8
分類記号 918.68
書名 石橋忍月全集 第3巻(評論)
書名ヨミ イシバシ ニンゲツ ゼンシュウ



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 妹と脊鏡を読む
2 浮雲の褒貶
3 浮雲第二篇の褒貶
4 藪鶯の細評
5 演芸矯風会発会
6 夏木たち
7 贋貨つかひ松のうち
8 新磨妹と脊鏡
9 文覚上人勧進帳
10 ゲェテー論
11 三小説雑誌合評
12 演芸矯風会には失望せり
13 読売新聞の「魂胆」
14 小説の推敲
15 春のや主人の「細君」
16 新小説
17 もしや草紙の細評
18 二葉亭氏の「めぐりあひ」
19 嵯峨の家氏の「くされ玉子」
20 木の葉
21 新小説の破茶碗
22 雛人形と活人
23 日本祖国歌に就て「日本」記者並に其雷同者を筆殺す
24 レッシング論
25 読売新聞の寄書欄内
26 訳詩に就て
27 「文庫」の京人形
28 時事新報と女学雑誌に質す
29 新著百種の「色懺悔」
30 初紅葉
31 都の花の「この子」
32 新著百種の「堀出し物」
33 読売新聞の「人さまざま」
34 「苦楽」と「朧月夜」の比較
35 新著百種の「乙女心」
36 篁村氏の「むら竹」
37 新著百種第四号妹脊貝
38 文庫の合作小説「猿虎蛇」
39 詩人と外来物
40 女学雑誌社説「小説、小説家」
41 やまと昭君
42 新著百種第五号風流仏
43 演芸協会演習素人評判
44 文学評論栅艸紙
45 小説叢第二号「纔見恋」
46 独逸戯曲の種別
47 新著百種第六号残菊
48 小説群芳第一、初時雨
49 詩歌の精神及び余情
50 奇男児
51 国華
52 むら竹第十一巻
53 与美妙斎書
54 新著百種第七号松花録
55 南無阿弥陀仏
56 独逸文学の三幅対
57 舞姫
58 再与美妙斎書
59 近頃の三希
60 昨年の名作
61 新著百種第八号芳李
62 世評に漏れたる一種変色の怪文字
63 新色懺悔
64 初見の口上
65 人物と人事
66 想実論
67 婿えらび
68 罪過論
69 報知異聞
70
71 閨秀小説家の答を読む
72 深く恥ぢ深く謝す
73 風流とは何ぞ
74 おぼろ舟及び紅葉の全斑
75 舞姫再評
76 舞姫三評
77 舞姫三評
78 舞姫四評
79 勝鬨
80 駆風流
81 ふた面を読んで
82 豊臣太閤裂封冊
83 夫婦雛形
84 夏やせ
85 夏やせ
86 新富座の劇を見て狂言作者に示す
87 墨染桜
88 葉末集
89 此ぬし
90 一口剣に対する予の意見
91 うたかたの記
92 露小袖を批評す
93 詩美人に逢ふ
94 鷗外に寄す
95 韻文論を嘲る
96 詩(ポエジイ)
97 戯曲家を俟つ
98 闇中政事家の作者に一言を寄す
99 美妙斎に答ふ
100 かつら姫
101 鷗外の幽玄論に答ふる書
102 国民新聞の談藪記者に質す
103 偶感
104 偶感
105 妾薄命
106 韻文論の終期を問ふ
107 戯曲論
108 人物人事に就て逍遙先生に寄す
109 霊妙の清涼剤
110 同感の士
111 ペケ詩に対する名評名詩に対するペケ評
112 戯曲の価値、有序
113 新年前後の諸作
114 こわれ指輪
115 新著百種第十二号文つかひ
116 短評
117 不知庵主人に一言す
118 鷗外漁史に答ふ
119 演芸協会に寄す
120 美術世界第二号
121 再び鷗外漁史に答ふ
122 演芸協会全体の為めに惜む
123 三たび鷗外漁史に答ふ
124 市村座劇に就て
125 醜は美なり
126 質疑に答ふ
127 醜論
128 醜論に就て
129 寿座狂言評
130 歌舞伎座の演劇
131 梅花詩集を読みて
132 此頃の文学界
133 推敲の要旨
134 詩美人に奉答す
135 江見水蔭君に与ふる書
136 冷罵的の好文字
137 文学世界第三、『かくし妻』
138 新に東京朝日に入社せられたる嵯峨の家主人に与ふる書
139 小公子を読みて
140 戯曲の残酷の行為
141 探偵小説を火葬する文
142 小説破太鼓を評して「残忍の行為」に論及す
143 所謂硬文学、所謂軟文学
144 俳人の性行
145 新刊雑誌
146 『警文学者』の記者的面生に答ふ
147 文界散歩
148 不知菴の小説論を読みて浪六の為に冤を雪く
149 戯曲論
150 初めて読者諸子に見ゆ
151 戯曲論
152 人文子
153 探偵小説の衰微を賀す
154 文字を玩弄と思ふ痴漢
155 戯曲の価値
156 「仲左」に題す
157 「惟任日向守」に就て
158 美文と歴史との間に一線を画す
159 感情を論して詩人に及ぶ
160 新小説各評
161 新小説各評
162 評苑
163 評苑
164 評苑
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