蔵書情報
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書名 |
科学技術のゆくえ (叢書転換期のフィロソフィー)
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著者名 |
加藤尚武/編
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著者名ヨミ |
カトウ ヒサタケ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
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出版年月 |
1999.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1113785191 | 404/カ/ | 3F | 閉架式見 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
加藤尚武/編
松山寿一/編
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著者名ヨミ |
カトウ ヒサタケ マツヤマ ジュイチ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
1999.4 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-623-02939-5 |
分類記号 |
404
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書名 |
科学技術のゆくえ (叢書転換期のフィロソフィー) |
書名ヨミ |
カガク ギジュツ ノ ユクエ |
内容紹介 |
科学が自然を破壊した今、素朴な自然主義への復帰は不可能となり、人間は自分で自然を設計し直して人工的に反人工的な自然を保持しなくてはならない。この逆説に耐えて実践的に切り抜けることが人間の責務であることを論じる。 |
著者紹介 |
1937年生まれ。京都大学文学部教授。著書に「進歩の思想成熟の思想」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
科学・技術・未来 |
加藤 尚武/著 |
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2 |
科学の近代史 |
伊藤 和行/著 |
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3 |
科学論の帰趨 |
中釜 浩一/著 |
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4 |
科学におけるコミュニケーション |
成定 薫/著 |
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5 |
ニュートン自然哲学における実証と思弁 |
松山 寿一/著 |
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6 |
「知的優位性のエコノミックス」としての科学、そして「記憶のポリティックス」としての歴史 |
塚原 東吾/著 |
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7 |
ナチズムとテクノロジー |
橋本 毅彦/著 |
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8 |
技術論の帰趨 |
村田 純一/著 |
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9 |
文化としての近代技術 |
松本 三和夫/著 |
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10 |
ハイデッガーの技術論の射程 |
秋富 克哉/著 |
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11 |
技術論論争をめぐって |
服部 健二/著 |
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12 |
熱学から見た都市・工業文明の歴史的位相 |
河宮 信郎/著 |
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13 |
量子論の哲学的インパクト |
藤田 晋吾/著 |
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14 |
生命の技術化 |
大林 雅之/著 |
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15 |
情報の技術化と知の情報化 |
黒崎 政男/著 |
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16 |
オートポイエーシス |
河本 英夫/著 |
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17 |
科学技術と倫理 |
加藤 尚武/著 |
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