蔵書情報
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書名 |
報道の自由と人権救済
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著者名 |
田島泰彦/編
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著者名ヨミ |
タジマ ヤスヒコ |
出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2001.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1114688017 | 070.1/ホ/ | 3F | 閉架式見 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
田島泰彦/編
原寿雄/編
|
著者名ヨミ |
タジマ ヤスヒコ ハラ トシオ |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2001.7 |
ページ数 |
410p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7503-1445-5 |
分類記号 |
070.15
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書名 |
報道の自由と人権救済 |
書名ヨミ |
ホウドウ ノ ジユウ ト ジンケン キュウサイ |
副書名 |
《メディアと市民・評議会》をめざして |
副書名ヨミ |
メディア ト シミン ヒョウギカイ オ メザシテ |
内容紹介 |
メディアへの市民のアクセスと参加を拡充するためには、公権力の関与しないメディアと市民の共同による自主自律の仕組みが必要とされる。その構想に関する現実的・理論的諸課題を多面的に検討し、国際的な動向をフォロー。 |
著者紹介 |
上智大学文学部新聞学科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
《メディアと市民・評議会》を提案する |
コミッティー21/著 |
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2 |
《メディアと市民・評議会》の可能性 |
コミッティー21/著 |
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3 |
第三者機関の問題性 |
清水 英夫/著 |
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4 |
興味深い試みに対する期待 |
浜田 純一/著 |
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5 |
松本サリン事件から |
河野 義行/著 |
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6 |
地下鉄サリン事件から |
高橋 シズヱ/著 |
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7 |
報道評議会(プレス・カウンシル)をめぐる現状 |
飯田 正剛/著 |
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8 |
プレス・カウンシルの思想とジャーナリズム |
原 寿雄/著 |
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9 |
ジャーナリズムの危機と市民的プレス・カウンシルの意義 |
桂 敬一/著 |
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10 |
日本のメディア状況とジャーナリズム倫理 |
飯室 勝彦/著 |
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11 |
法定人権機関設置の動きと自主的救済制度 |
田島 泰彦/著 |
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12 |
メディア改革の課題とプレス・カウンシル |
藤森 研/著 |
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13 |
報道被害と報道評議会 |
梓沢 和幸/著 |
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14 |
BRCの経験と課題 |
渡辺 真次/著 |
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15 |
欧米のアカウンタビリティ制度 |
前沢 猛/著 |
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16 |
ヨーロッパのプレス・カウンシルの動向と状況 |
田島 泰彦/著 |
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17 |
イギリスにおける市民のメディアへの苦情申立制度 |
田島 泰彦/著 |
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18 |
スウェーデンの報道評議会 |
真田 範行/著 |
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19 |
オーストラリアの報道評議会 |
真田 範行/著 |
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20 |
韓国の言論仲裁委員会制度 |
韓 永学/著 |
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21 |
報道倫理綱領 |
田島 泰彦/著 |
上智大学大学院メディア倫理基準研究会/著 |
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