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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

　

書名

編年体大正文学全集　第9巻(大正九年)

出版者 ゆまに書房
出版年月 2001.12

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライｏｎ1114905406918.6/ﾍ/9３F開架図書帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書（一般）
出版者 ゆまに書房
出版年月 2001.12
ページ数 655p
大きさ 22cm
ISBN 4-89714-898-7
分類記号 918.6
書名 編年体大正文学全集　第9巻(大正九年)
書名ヨミ ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 観音の使徒 和辻 哲郎／著
2 二人の男 島田 清次郎／著
3 死線を越えて(抄) 賀川 豊彦／著
4 おせい 岩野 泡鳴／著
5 山の生活にて 志賀 直哉／著
6 兵営時代 岡田 三郎／著
7 千人風呂 葛西 善蔵／著
8 寺の玉蜀黍 小川 静枝／著
9 シスカの一夜 長与 善郎／著
10 工廠裏にて 久米 正雄／著
11 売色鴨南蛮 泉 鏡花／著
12 真珠夫人(抄) 菊池 寛／著
13 化物 宇野 浩二／著
14 南京の基督 芥川 竜之介／著
15 湖水の上 南部 修太郎／著
16 凸面鏡 牧野 信一／著
17 香炉を盗む 室生 犀星／著
18 真鶴 志賀 直哉／著
19 嬰児殺し 山本 有三／著
20 アマチユア倶楽部 谷崎 潤一郎／著
21 姉妹 吉屋 信子／著
22 松林 尾崎 翠／著
23 菜の花と小娘 志賀 直哉／著
24 杜子春 芥川 竜之介／著
25 一房の葡萄 有島 武郎／著
26 白鳥の国 秋田 雨雀／著
27 原稿料の話 IM生／著
28 自分に云ひ聞かせる言葉 有島 武郎／著
29 新婦人協会の請願運動 与謝野 晶子／著
30 芸術と天分 菊池 寛／著
31 婦人解放と男性化の杞憂 山川 菊栄／著
32 音律論 福士 幸次郎／著
33 芸術一家言 谷崎 潤一郎／著
34 日本詩壇の象徴主義を論ず 川路 柳虹／著
35 文芸の社会化 中村 吉蔵／著
36 朝鮮の友に贈る書 柳 宗悦／著
37 民衆の文化か、民衆の為めの文化か 権田 保之助／著
38 民衆詩と民謡 白鳥 省吾／著
39 新婦人の要求する新男子 山田 わか／著
40 丸善と三越 寺田 寅彦／著
41 自滅を急ぎつゝある知識階級 中沢 臨川／著
42 農民美術と私 山本 鼎／著
43 第四階級の文学 中野 秀人／著
44 自由詩のヂレンマ 萩原 朔太郎／著
45 社会主義同盟に加入した理由 加藤 一夫／著
46 一兵卒の立場から 平林 初之輔／著
47 祝賀会の後 徳田 秋声／著
48 私の最初の映画 谷崎 潤一郎／著
49 『文章世界』の巻尾に 田山 花袋／著
50 文壇回顧 江口 渙／著
51 薔薇の歌(抄) 与謝野 晶子／著
52 ドストイエフスキーは 正富 汪洋／著
53 泣いてゐらつしやる 正富 汪洋／著
54 沖の漁火や 正富 汪洋／著
55 踊りませうよ 正富 汪洋／著
56 丸善工場の女工達 高村 光太郎／著
57 日本 山村 暮鳥／著
58 わたしの家 北原 白秋／著
59 葉つぱ 北原 白秋／著
60 十五夜お月 野口 雨情／著
61 路傍の石を凝視して 加藤 介春／著
62 喜び 千家 元麿／著
63 三日月 千家 元麿／著
64 自己分裂 川路 柳虹／著
65 地に燃える 室生 犀星／著
66 美しい蠅のうた 室生 犀星／著
67 『展望』より 福士 幸次郎／著
68 雲の上の聖母像 日夏 耿之介／著
69 鈴虫 白鳥 省吾／著
70 耕地を失ふ日 白鳥 省吾／著
71 花と雷電 佐藤 惣之助／著
72 椰子 堀口 大学／著
73 冬 堀口 大学／著
74 お山の大将 西条 八十／著
75 贖罪 多田 不二／著
76 夜更けの星 百田 宗治／著
77 流星 百田 宗治／著
78 水の中に落ちた星 百田 宗治／著
79 星の昇天 百田 宗治／著
80 自分 福田 正夫／著
81 洞察 平戸 廉吉／著
82 歓喜ある生命の跫音 平戸 廉吉／著
83 魚の微笑 米沢 順子／著
84 グリークに寄す 前田 春声／著
85 航海 北村 初雄／著
86 日中 北村 初雄／著
87 聖林 熊田 精華／著
88 四百米突競走 山崎 泰雄／著
89 帰国 島木 赤彦／著
90 我家 島木 赤彦／著
91 冬の湖 島木 赤彦／著
92 冬の日 島木 赤彦／著
93 氷湖 島木 赤彦／著
94 北海道 古泉 千樫／著
95 初雪 中村 憲吉／著
96 梅雨ぐもり 中村 憲吉／著
97 搾酒場 中村 憲吉／著
98 大氷柱 中村 憲吉／著
99 国境 石原 純／著
100 二十年 釈 迢空／著
101 やまうら 釈 迢空／著
102 米吉 高田 浪吉／著
103 島の冬 土田 耕平／著
104 大島 土田 耕平／著
105 むらぎも 木曾 馬吉／著
106 むらぎも 木曾 馬吉／著
107 さつき 山田 邦子／著
108 山国の春 原 阿佐緒／著
109 みちのく 三ケ島 葭子／著
110 亡き父をしのびて 佐佐木 信綱／著
111 灰色 石榑 千亦／著
112 酷熱 川田 順／著
113 富士 木下 利玄／著
114 大原行 木下 利玄／著
115 富士の岩室 木下 利玄／著
116 北蝦夷 斎藤 瀏／著
117 坑 山下 陸奥／著
118 生死 片山 広子／著
119 冬の葉 太田 水穂／著
120 芭蕉翁入滅の図 太田 水穂／著
121 冬ごもり 若山 牧水／著
122 雪割草 若山 喜志子／著
123 夏の日に 若山 喜志子／著
124 加賀と越前 窪田 空穂／著
125 小庭矚目 窪田 空穂／著
126 借家難 窪田 空穂／著
127 幼児 松村 英一／著
128 妻病む 松村 英一／著
129 木斛の実 田辺 駿一／著
130 篁 丸山 芳良／著
131 渚 尾上 柴舟／著
132 湯の山の路 尾上 柴舟／著
133 一樹 岩谷 莫哀／著
134 父其他 勝本 清一郎／著
135 ホトトギス巻頭句集
136 山廬集(抄) 飯田 蛇笏／著
137 八年間(抄) 河東 碧梧桐／著
138 大正九年 高浜 虚子／著
139 雑草(抄) 長谷川 零余子／著
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