検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

金融政策論議の争点 

著者名 小宮隆太郎/編
著者名ヨミ コミヤ リュウタロウ
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2002.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1115188092338.3/キ-02/3F閉架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 小宮隆太郎/編   日本経済研究センター/編
著者名ヨミ コミヤ リュウタロウ ニホン ケイザイ ケンキュウ センター
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2002.7
ページ数 493p
大きさ 20cm
ISBN 4-532-13236-3
分類記号 338.3
書名 金融政策論議の争点 
書名ヨミ キンユウ セイサク ロンギ ノ ソウテン
副書名 日銀批判とその反論
副書名ヨミ ニチギン ヒハン ト ソノ ハンロン
内容紹介 日銀の最近の金融政策については、学会だけでなく、政官財の各界を巻き込み激しい賛否両論が闘わされている。日本の代表的エコノミストたちが、デフレ下の経済政策について徹底闘論する。
著者紹介 1928年生まれ。東京大学経済学部卒業。青山学院大学国際政治経済学部教授。日本学士院会員。著書に「日本の産業・貿易の経済分析」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 デフレ、不良債権問題と金融政策 深尾 光洋/著
2 デフレをもたらしたのは構造要因か、金融政策か 新保 生二/著
3 デフレ・スパイラル発生の可能性 岩田 一政/著
4 「量的緩和」採用後一年間の経験 白川 方明/著
5 日銀批判の論点の検討 小宮 隆太郎/著
6 日本銀行の金融政策をどう評価するか 岩田 一政/ほか討論
7 予想形成に働きかける金融政策を 岩田 規久男/著
8 日銀にはまず「説明責任」がある 伊藤 隆敏/著
9 デフレと金融政策 吉川 洋/著
10 岩田規久男、伊藤隆敏両氏の批判に答える 小宮 隆太郎/著
11 金融政策をめぐる建設的な論争のために 白川 方明/著
12 金融政策重視か、財政政策重視か 新保 生二/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。