検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

国語教育の過去・現在・未来像 

著者名 大木正之/編著
著者名ヨミ オオキ マサユキ
出版者 一光社
出版年月 2003.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1115683887375.8/オ-03/3F閉架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 大木正之/編著
著者名ヨミ オオキ マサユキ
出版者 一光社
出版年月 2003.8
ページ数 757p
大きさ 22cm
ISBN 4-7528-1936-8
分類記号 375.8
書名 国語教育の過去・現在・未来像 
書名ヨミ コクゴ キョウイク ノ カコ ゲンザイ ミライゾウ
内容紹介 明治以来、国語教育がどのような歴史的役割を果たしたか、また一読総合法はどのようにして生まれたかなどについて、児童言語研究会の関係者による多くの論文から考察する。
著者紹介 1928年埼玉県生まれ。法政大学高等師範部卒業。88年まで与野市立下落合小学校などに勤務。埼玉児童言語研究会を創立、会長を務めた。共著に「授業に生きる教師」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 明治・大正の国語教育 林 進治/著
2 石山脩平の社会観・教育観と解釈学的国語教育観 大久保 忠利/著
3 垣内松三の形象理論・その成立と限界 大久保 忠利/著
4 現代国語教育理論・実践の検討 大久保 忠利/著
5 「基本的指導過程」は読みの思考を寸断する 林 進治/著
6 輿水氏の教授=学習観・世界観 大木 正之/著
7 「国語教育における輿水理論」について 林田 哲治/著
8 「第一章・日本の国語教育の歴史」を考察して 大木 正之/著
9 国語教育の本質と教科構造 大久保 忠利/著
10 国語科教育課程の自主的編成への一試論 大久保 忠利/著
11 読解指導の立場 小林 喜三男/ほか著
12 十三年目の飛躍 大久保 忠利/著
13 児言研の歴史 小林 喜三男/著
14 児言研入門研究・術語の解説とその実践 益子 広則/ほか著
15 「国語科の構造」はどうあるべきか 林 進治/著
16 基礎科学の研究・記号論理学 井上 尚美/著
17 言語理論と授業の構想 林 進治/著
18 教材の分析 菱沼 太郎/著
19 一読総合法と言語要素指導 松山 市造/著
20 読解の基本作業 小林 喜三男/著
21 語体系論 村松 友次/著
22 語指導論 村松 友次/著
23 論理語イと思考力たかめ 原 優子/著
24 文法則の実感をもつことの大切さ 大久保 忠利/著
25 「素過程」→「現象過程」・「素過程」←「現象過程」 松山 市造/著
26 教師のための表現よみ上達法 大久保 忠利/著
27 ソビエト心理学における表象の問題 村松 友次/著
28 言語活動の生理学的土台づけ 大久保 忠利/著
29 言語の正体をつかむためにまず「概念」の正体をつかもう 大久保 忠利/著
30 形象の読みとりとは何か 益子 広則/著
31 文学の読みと感性の役割 林田 哲治/著
32 一読総合法はどのようにして生まれたか 林 進治/著
33 一読総合法はどのようにして生まれたか 林 進治/著
34 奈良小学校『一読主義読解の方法』
35 国語教育の構造改革 林 進治/著
36 物語文の指導『大きな白かば』 吉田 伴治/著
37 一読総合法における「書きこみ・書きだし」『かさじぞう』 山下 七郎/著
38 目あてを確立させて読ませる 近藤 徹/著
39 『最後の授業』の自力学習とその分析 大木 正之/著
40 説明的文章の読解指導例『佐久間ダム』 石川 二三子/著
41 五年の授業とその分析『カヌーがほしい』 山地 芳弘/著
42 父ちゃんの凧 白須 富士夫/著
43 現代心理学からみた一読総合法 波多野 完治/著
44 総合読みの確立のために 熊谷 孝/著
45 国語学習指導法の開拓 飛田 多喜雄/著
46 『一読主義読解の方法』の書評 馬場 正男/著
47 記念号に寄せられた期待 波多野 誼余夫/ほか著
48 認知科学と国語教育の関係 波多野 誼余夫/著
49 現代心理学者がみた一読総合法 大木 正之/著
50 「子どもの権利条約」と教育実践 林 量俶/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。