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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1116103939 | 375.4/キ-05/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
高等教育フォーラム/監修
松田良一/編
正木春彦/編
秋山仁/〔ほか著〕
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著者名ヨミ |
コウトウ キョウイク フォーラム マツダ リョウイチ マサキ ハルヒコ アキヤマ ジン |
出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2005.1 |
ページ数 |
346p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7503-2029-3 |
分類記号 |
375.4
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書名 |
危機に立つ日本の理数教育 |
書名ヨミ |
キキ ニ タツ ニホン ノ リスウ キョウイク |
内容紹介 |
「学力低下」問題はここにある! シンポジウムと公開研究会の記録をもとに、各分野の第一人者が「理数力低下」の構造を分析する。「学力」の多面的な構造を知る必読書。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
先端科学技術と教育問題 |
小泉 英明/著 |
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2 |
私の経験した教科書検定 |
石川 統/著 |
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3 |
教育課程と都立高等学校での理科教育の状況 |
板山 裕/著 |
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4 |
高等学校理科の選択者数の推移とその問題点 |
広井 禎/著 |
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5 |
大学の教育現場から(物理学) |
兵頭 俊夫/著 |
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6 |
私が大学で実践している「教養生物」の授業 |
渡辺 勇一/著 |
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7 |
大学の教育現場から(医科大学・医学部の入学者) |
浅見 行一/著 |
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8 |
理科教育における分野相関の重要性 |
和田 昭允/著 |
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9 |
脳科学の進展と理科教育 |
小泉 英明/著 |
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10 |
教育には予算が必要 |
星 元紀/著 |
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11 |
大学教育の現在と課題 |
寺崎 昌男/著 |
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12 |
大学と高等学校の接続関係をめぐって |
荒井 克弘/著 |
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13 |
大学全入化時代と大学の学力問題 |
天野 郁夫/著 |
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14 |
教育問題に関する理数系学会の取り組み |
浪川 幸彦/著 |
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15 |
生命科学研究の立場から |
石浦 章一/著 |
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16 |
学士課程教育の現状と教養部解体後の課題 |
渡辺 勇一/著 |
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17 |
私立大学の学士課程教育 |
坪井 和男/著 |
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18 |
高等学校教育課程と理科科目履修の現状 |
鈴木 規夫/著 |
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19 |
予備校から見た高等学校教育 |
丹羽 健夫/著 |
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20 |
高等学校新学習指導要領への期待 |
広井 禎/著 |
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21 |
進学塾の目から見た理科教育の問題点と改善提言 |
筒井 勝美/著 |
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22 |
2006年問題を考える |
遠山 智一/著 |
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23 |
2003年度からの新カリキュラムと中高一貫教育について |
菱村 幸彦/著 |
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24 |
豊かな時代に合った教育 |
秋山 仁/著 |
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25 |
分数ができない大学生-その後 |
西村 和雄/著 |
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26 |
21世紀の科学リテラシーとは |
長谷川 眞理子/著 |
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27 |
小中高校の理科教員による新しいカリキュラムの検討 |
滝川 洋二/著 |
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28 |
高等学校生物教員による新しい教科書副読本作成の試み |
早山 明彦/著 |
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29 |
NPOによる理科教育への参加 |
古川 和/著 |
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30 |
文部科学省としての対応 |
布村 幸彦/著 |
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31 |
何が問題か? |
立花 隆/著 |
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32 |
改革できる理科教育の構造的問題点 |
正木 春彦/著 |
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33 |
理科を面白くしよう |
松田 良一/著 |
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