蔵書情報
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書名 |
戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない
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著者名 |
福島みずほ/著
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著者名ヨミ |
フクシマ ミズホ |
出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2005.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1116349308 | 310.4/セ-05/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
福島みずほ/著
立松和平/〔ほか述〕
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著者名ヨミ |
フクシマ ミズホ タテマツ ワヘイ |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2005.10 |
ページ数 |
345p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7503-2195-8 |
分類記号 |
310.4
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書名 |
戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない |
書名ヨミ |
センソウ ト ケンポウ キキ ノ ジダイ ニ セイジ オ アキラメナイ |
副書名 |
話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集 |
副書名ヨミ |
ハナセバ ゲンキ ガ ワイテ クル フクシマ ミズホ タイダンシュウ |
内容紹介 |
第一線で活躍し、それぞれ「自分の言葉」を持つ個性派25人と、平和問題や人権問題で幅広く活動中の参議院議員・福島みずほが、九条や二大政党制等について語り合う最強の対談集。『月刊社会民主』の対談コーナーの単行本化。 |
著者紹介 |
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。著書に「あれも家族これも家族」「裁判の女性学」ほか。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
戦争は人が死ぬこと。九条は絶対に変えてはいけない。 |
立松 和平/対談 |
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2 |
他人の命をコマにして利権を漁る政治こそ問題。 |
斎藤 貴男/対談 |
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3 |
戦争の心配をせずに過ごせたのは憲法のおかげ。 |
魚住 昭/対談 |
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4 |
命を大事にする運動は多様な要求を吸収できる。 |
鎌田 慧/対談 |
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5 |
この国の<地金>こそ変えるべきもの。 |
高橋 哲哉/対談 |
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6 |
世界政治の中で抑止力を発揮しよう。 |
小森 陽一/対談 |
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7 |
平和憲法を世界に広めよう。 |
なだ いなだ/対談 |
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8 |
ローリスクの選択肢を増やそう。 |
山田 昌弘/対談 |
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9 |
ナショナリズムのあり方は「時代の病理」を写し出す。 |
香山 リカ/対談 |
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10 |
平和と平等という民主主義の理念は普遍的。 |
松本 侑子/対談 |
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11 |
「男性稼ぎ主型」からの脱却を。 |
大沢 真理/対談 |
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12 |
今の情勢の中で求められている課題を鮮明に。 |
鴨 桃代/対談 |
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13 |
労働は生活の基盤。企業は人権を保障するべき。 |
中野 麻美/対談 |
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14 |
人間として戦争に反対するのは当たり前。 |
山口 二郎/対談 |
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15 |
保守二大政党しか選択肢がない不幸から脱却しよう。 |
篠原 一/対談 |
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16 |
次の世紀を見据えた政策提言を。 |
岡野 加穂留/対談 |
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17 |
政治は有権者の素朴な問題に応えるべき。 |
新藤 宗幸/対談 |
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18 |
政治をする人は特別な人ではないという文化を。 |
吉岡 忍/対談 |
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19 |
軍隊を必要としない政治こそ必要。 |
小倉 利丸/対談 |
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20 |
戦争になれば人権はなくなる。 |
組坂 繁之/対談 |
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21 |
日々の地味な暮らしの中から政治に対して表現を。 |
紅龍/対談 |
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22 |
ラクチンに暮らしていけるライフスタイルを。 |
シキタ 純/対談 |
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23 |
NGOの活動を有効に活用できる政治を。 |
清水 俊弘/対談 |
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24 |
エコネットワークが日本を救う。 |
船瀬 俊介/対談 |
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25 |
九条の大切さを何度も話し合おう。 |
小室 等/対談 |
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