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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1116422228 | 548.3/カ-05/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
鴨志田英樹/編著
石田晴久/監修
|
著者名ヨミ |
カモシダ ヒデキ イシダ ハルヒサ |
出版者 |
エクスメディア
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出版年月 |
2005.12 |
ページ数 |
414p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-87283-546-8 |
分類記号 |
548.3
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書名 |
ロボットの現在と未来 |
書名ヨミ |
ロボット ノ ゲンザイ ト ミライ |
副書名 |
ロボット業界最前線の28人が語る! |
副書名ヨミ |
ロボット ギョウカイ サイゼンセン ノ ニジュウハチニン ガ カタル |
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奥付のタイトル:ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来 |
内容紹介 |
今注目されるロボット。ロボット先進国・日本を支える研究者、エンジニア、メーカーが、大学や研究所での実用化に向けた研究やロボット産業の将来など、ロボット業界の現状と未来について忌憚なく語る。 |
著者紹介 |
昭和38年生まれ。成城大学文芸学部英文科卒。NPO法人青少年科学技術振興会理事。横浜市ビジネスプラングランプリにてグランプリ受賞。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
人命救助には必ずロボット技術が役に立つ |
田所 諭/述 |
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2 |
ロボットの原点は「人の役に立つ道具」である |
広瀬 茂男/述 |
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3 |
人の生命を救うためにロボット技術を最大限に活用する |
橋爪 誠/述 |
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4 |
いつまでも夢を持ち続ければ失敗に打ち勝てる |
高西 淳夫/述 |
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5 |
「できる」と思っていれば必ず夢は実現できる |
松原 仁/述 |
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6 |
大切なのは生命をはぐくむ自然の奥深さを学ぶこと |
中野 栄二/述 |
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7 |
ロボット技術を使って文明や文化の進化に貢献する |
古田 貴之/述 |
先川原 正浩/述 |
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8 |
「夢を抱く」というベンチャースピリットから生まれたロボットビジネス |
大塚 寛/述 |
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9 |
ロボットを作るだけでなくどうビジネスにするかを考える |
大和 信夫/述 |
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10 |
ロボットベンチャー第1号 |
高本 陽一/述 |
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11 |
失敗してもいいからあきらめずにやってみよう |
芳賀 義典/述 |
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12 |
人とのコミュニケーションを第一に考えたロボット |
藤田 善弘/述 |
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13 |
家庭における人とのコミュニケーションを主とするロボット |
大西 献/述 |
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14 |
最初に家庭に受け入れられたロボット、AIBO |
橋口 理人/述 |
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15 |
自由闊達でチャレンジングな風土から生まれたASIMO |
田上 勝俊/述 |
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16 |
大切なのはロボットそのものだけではなく、ロボット研究で培った要素技術 |
波多野 裕史/述 |
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17 |
開発するだけでなく、ロボットをいかに運用するかが重要 |
下笹 洋一/述 |
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18 |
ロボットの発展には世界中の人間がパワーを結集できるプロジェクトが必要 |
北野 宏明/述 |
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19 |
ロボットは必ず大きな産業になる |
石黒 周/述 |
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20 |
大阪市による戦略的なロボット産業振興 |
杉本 亜矢子/述 |
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21 |
「ロボットに出会うまち・福岡」を目指して |
山崎 広太郎/述 |
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22 |
東北大学特別座談会 |
内山 勝/ほか述 |
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23 |
FLL(FIRST LEGO League)とは? |
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24 |
ロボカップについて |
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