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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

　

書名

石牟礼道子全集・不知火　第9巻(十六夜橋ほか)

著者名 石牟礼道子／著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2006.5

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライｏｎ5113134112918.6/ｲ/9３F開架図書帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書（一般）
著者名 石牟礼道子／著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2006.5
ページ数 568p
大きさ 22cm
ISBN 4-89434-515-3
分類記号 918.68
書名 石牟礼道子全集・不知火　第9巻(十六夜橋ほか)
書名ヨミ イシムレ ミチコ ゼンシュウ シラヌイ
布装
内容紹介 気も霞むほど美しい物語「十六夜橋」のほか、「十六夜橋」をめぐっての7編の文章、1979〜1980年に書かれた数多のエッセイを収録。志村ふくみの解説「自分の内部に入りこんでしまった物語」も収載。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 十六夜橋
2 『十六夜橋』をめぐって
3 夢の中の文字
4 自分という風呂敷
5 自我と神との間
6 自分ひとり分の<時>
7 流人たちのこと
8 いやな裁判
9 海をめぐる思い 小川 国夫／対談
10 川に添った地名
11 水底の夕昏れ
12 ことば以前
13 時計なしに生きる
14 稲の花穂と石臼と
15 痛い挨拶
16 時間の甕の中から
17 村が育てた時代が過ぎて
18 音痴の酒甕
19 魚たちの夢を夢みること
20 前の世のための仮言葉
21 金は恨みの世の中ながら
22 昔の青年団
23 路地裏から
24 花ふれあいて
25 雪の降りにも
26 慰めの日のために
27 用語の持つ残虐性
28 無垢の風景 粟津 潔／対談
29 言葉にならない
30 ビキニ模様の天気
31 ニセ釣舟
32 自分の内部に入りこんでしまった物語 志村 ふくみ／著
33 時の形見を
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