検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

学校・園での動物飼育の成果 

著者名 全国学校飼育動物研究会/編著
著者名ヨミ ゼンコク ガッコウ シイク ドウブツ ケンキュウカイ
出版者 緑書房
出版年月 2006.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1118371913374.7/ゼ-06/3F閉架大型帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 全国学校飼育動物研究会/編著
著者名ヨミ ゼンコク ガッコウ シイク ドウブツ ケンキュウカイ
出版者 緑書房
出版年月 2006.6
ページ数 191p
大きさ 30cm
ISBN 4-89531-684-X
分類記号 374.7
書名 学校・園での動物飼育の成果 
書名ヨミ ガッコウ エン デノ ドウブツ シイク ノ セイカ
副書名 心・いのち・脳を育む
副書名ヨミ ココロ イノチ ノウ オ ハグクム
内容紹介 学校内で動物飼育を体験する大切さや、教育効果を高めた飼育実践例、動物介在教育ネットワークの実践例などをわかりやすく紹介。子どもの健やかな成長を願う教育関係者必携の書。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 動物飼育を通じて命を実感させ、情愛豊かな子どもを育てたい 宮下 英雄/著
2 青少年の問題から見えること 嶋田 安民/著
3 脳の発達と動物飼育 唐木 英明/著
4 命の教育につなげる学校飼育 無藤 隆/著
5 命の教育の充実と動物飼育 嶋野 道弘/著
6 愛情飼育の教育的な意義 中川 美穂子/著
7 小動物の飼育から豊かな心を育む 佐藤 暁子/著
8 幼稚園庭から身近な飼育へ 岡田 麻美子/著 加藤 智子/著
9 幼稚園での飼育活動の課題 滝川 孝子/著
10 生活科飼育システムの成果 長沼 智之/著
11 教室内飼育「ピーター」のこと 清水 保徳/著
12 飼育に責任を持たせる大切さ 小川 博久/著
13 教室で飼育するHR活動 布留川 雅之/著
14 教室内飼育から学ぶこと 鷲見 辰美/著
15 教室内飼育を続けるために 森田 和良/著
16 命を大切にする心情を培う 高橋 信子/著
17 実体験から学ぶ命の大切さ 石島 敦子/著
18 休日飼育から生まれた動き 竜田 孝則/著
19 総合学習での「飼育」指導 山崎 京子/著
20 カイコを育てて絹糸をとる 西村 真美/著
21 命の大切さを学ぶ飼育活動 長屋 信友/著 町田 史絵/著
22 飼育を教育に位置付けよう 吉本 恒幸/著
23 クラスペットが行方不明! 片山 純子/著
24 継続される愛情飼育の成果 中川 美穂子/著
25 「動物介在教育」の効果 吉田 太郎/著
26 動物園で解説員を体験 森田 和良/著
27 実践的生命科学教育の試み 長尾 慶和/著
28 子牛を育てて育った1年生 町井 富子/著
29 牧場実習で命の大切さ実感 渡部 由紀子/著
30 獣医師が支援する飼育管理 桑原 保光/著
31 ゲストティーチャーの役割 處 愛美/著
32 思いやりと命を大切にする 山本 千恵子/著
33 鳥インフルエンザが発生! 和田 茂雄/著
34 地域の獣医師の責任と貢献 中川 美穂子/著
35 教員志望学生に必要な飼育経験 竹内 一男/著
36 教員養成課程での飼育指導 宮川 保/著
37 飼育と生命尊重の教員研修 中村 清志/著
38 生命尊重の心や態度を育成 鳩貝 太郎/著
39 学校・園での飼育Q&A 中川 美穂子/著
40 負担の少ない「ゆとりの有る飼育」とは 中川 美穂子/著
41 動物から人への感染について 中川 美穂子/著
42 動物から人への感染について 中川 美穂子/著
43 休日の飼育動物への対応 中川 美穂子/著
44 休日の飼育動物への対応 中川 美穂子/著
45 簡単な世話とたっぷりの触れ合いを 中川 美穂子/著
46 簡単な世話とたっぷりの触れ合いを 中川 美穂子/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。