検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

陶磁器の社会史 

著者名 吉岡康暢先生古希記念論集刊行会/編集
著者名ヨミ ヨシオカ ヤスノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
出版者 桂書房
出版年月 2006.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1212881998210.0/ト-06/3F閉架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 吉岡康暢先生古希記念論集刊行会/編集
著者名ヨミ ヨシオカ ヤスノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
出版者 桂書房
出版年月 2006.5
ページ数 5,771p
大きさ 27cm
ISBN 4-903351-11-4
分類記号 210.025
書名 陶磁器の社会史 
書名ヨミ トウジキ ノ シャカイシ
副書名 吉岡康暢先生古希記念論集
副書名ヨミ ヨシオカ ヤスノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 白鳳緑釉と奈良三彩 高橋 照彦/著
2 高麗後期「正陵」銘象嵌青瓷の研究 韓 盛旭/著
3 高麗象嵌青磁にあらわされた「六鶴図」について 片山 まび/著
4 12・13世紀における閩南沿海窯系白磁碗から龍泉窯系青磁碗へ 森村 健一/著
5 中世前期遺跡出土の中国陶器についての覚書 森本 朝子/著
6 土佐における城館出土の貿易陶磁 松田 直則/著
7 中国都市の唐宋変革 宇野 隆夫/著
8 北海道における陶磁器の受容形態 越田 賢一郎/著
9 琉球弧におけるいわゆるスセン當式土器の検討 高梨 修/著
10 古代末〜中世の奄美諸島 池田 榮史/著
11 カムィヤキ(亀焼)の器種分類と器種組成の変遷 安里 進/著
12 鹿児島県本土地域出土の近世沖縄産陶器 渡辺 芳郎/著
13 陸奥北半における轆轤土師器の導入 八木 光則/著
14 陸奥型甕・出羽型甕・北奥型甕 伊藤 博幸/著
15 出羽北半の須恵器器種 利部 修/著
16 土師器からみた古代社会の鳥瞰 長谷川 厚/著
17 盤状坏の出現とその背景 江口 桂/著
18 関東における須恵器杯Gの生産 鶴間 正昭/著
19 東日本の須恵器平底甕成形技法に関する考察 望月 精司/著
20 須恵器の諸段階 渡辺 一/著
21 「白江式」再考 田嶋 明人/著
22 新潟市釈迦堂遺跡出土土器について 春日 真実/著
23 古代における方位墨書土器 出越 茂和/著
24 北陸地方の陶硯の展開 田中 広明/著
25 硯を研ぐ 北野 博司/著
26 『天平12年遠江国浜名郡輸租帳』と湖西窯跡群 後藤 建一/著
27 岐阜県各務原市島崎遺跡出土の唐草文線刻須恵器 渡辺 博人/著
28 古墳副葬須恵器の産地推定一例 秋山 浩三/著
29 須恵器生産と陶器の生産 百瀬 正恒/著
30 古代の下り山窯跡 出合 宏光/著
31 鎌倉・杉本寺周辺遺跡発見の中世土師器生産址 馬淵 和雄/著
32 中世瀬戸窯の乾燥場遺構 藤澤 良祐/著
33 鋳物師と陶工 足立 順司/著
34 博多遺跡群出土の丹波焼甕 大庭 康時/著
35 中世港湾兵庫津の一様相 長谷川 眞/著
36 安濃津の機能とその位相を再考する 伊藤 裕偉/著
37 出土層位からみた鎌倉遺跡群の遺物様相 水澤 幸一/著
38 北武蔵の中世遺跡 浅野 晴樹/著
39 越中八尾窯の流通に関する一様相 森 隆/著
40 「段付山皿」の検討 澁谷 昌彦/著
41 大阪北・中部の初期中世土器 橋本 久和/著
42 丹後成相寺の土器と陶磁器 鋤柄 俊夫/著
43 備前焼水屋甕の分類と変遷 北野 隆亮/著
44 擂鉢から見た東播焼と備前焼の世界 荻野 繁春/著
45 瓦質土器の需要 佐藤 亜聖/著
46 スタンプ文を有する瓦質土器の展開 佐藤 浩司/著
47 平安朝の饗宴食膳具にみられるカラーシンボリズム 田中 信/著
48 中世・梁川のイメージ 飯村 均/著
49 いわきにおける戦国時代のかわらけ 中山 雅弘/著
50 <亀裂>の克服、自己像の獲得 中井 淳史/著
51 将軍家献上の鍋島焼について 大橋 康二/著
52 禁裏御用の京焼 角谷 江津子/著
53 和州赤膚焼 山川 均/著
54 近世陶磁器の紀年銘資料について 森本 伊知郎/著
55 金沢城下 内惣構の築造時期について 木越 隆三/著
56 私の履歴書
57 陶磁社会史の構想と課題
58 中世における人とモノと技の交流 村井 章介/対談 吉岡 康暢/対談
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。