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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117267109 | 764.3/ダ-07/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
出版者 |
ネット武蔵野
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
19×19cm |
ISBN |
4-944237-44-8 |
分類記号 |
764.31
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書名 |
第九 |
書名ヨミ |
ダイク |
副書名 |
歓喜のカンタービレ |
副書名ヨミ |
カンキ ノ カンタービレ |
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付属資料:DVDビデオディスク(1枚 12cm) |
内容紹介 |
小山実稚恵、高辻知義ら日本を代表する50人の豪華執筆陣が、様々な視点で第九の魅力に迫る。小林研一郎&宇野功芳のスペシャル対談、「のだめカンタービレ」<第九>描き下ろし版なども収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
茂木大輔隊長と名曲の森探検隊“第九”初演の時は、こんな風だった! |
茂木 大輔/著 |
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2 |
小林研一郎&宇野功芳 |
小林 研一郎/述 |
宇野 功芳/述 |
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3 |
『のだめカンタービレ』の場合 |
二ノ宮 知子/著 |
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4 |
《第9》への道 |
吉成 順/著 |
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5 |
<歓喜の歌>はこうして生まれた |
中島 悠爾/著 |
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6 |
《第9》の音符たち |
野本 由紀夫/著 |
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7 |
イギリスに行けなかったベートーヴェン |
辻 裕久/述 |
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8 |
ベートーヴェンはティンパニ書きだ! |
近藤 高顯/述 |
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9 |
ホルン・ソロはだれが吹く? |
松崎 裕/述 |
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10 |
《第9》の響きのルーツはバッハにある!? |
田崎 瑞博/著 |
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11 |
ベートーヴェンの憧れはヘンデルだった! |
松村 洋一郎/著 |
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12 |
それでもハイドンはベートーヴェンの師匠だ! |
飯森 豊水/著 |
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13 |
《第9》のルーツはモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》!? |
安田 和信/著 |
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14 |
「奇怪で悪趣味!」〜《第9》を批判した作曲家シュポア |
安田 和信/著 |
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15 |
ベルリオーズのルーツはベートーヴェンにあり! |
井上 さつき/著 |
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16 |
日本の年末《第9》のルーツはメンデルスゾーンにある!? |
沼口 隆/著 |
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17 |
ピアノ独奏で《第9》を広めたリスト |
野本 由紀夫/著 |
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18 |
《第9》信奉者だったワーグナー |
高辻 知義/著 |
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19 |
ブルックナーの交響曲は《第9》なしには生まれなかった! |
根岸 一美/著 |
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20 |
ブラームスの《第1》は、ベートーヴェンの《第10》と呼ばれ… |
沼野 雄司/著 |
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21 |
マーラー版《第9》はppppからffffまで? |
野本 由紀夫/著 |
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22 |
ショスタコーヴィチが歌った20世紀の《第9》 |
千葉 潤/著 |
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23 |
「ベートーヴェンをぶっとばせ!」現代音楽が目指したものは? |
沼野 雄司/著 |
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24 |
日本の作曲家にとっての《第9》 |
青島 広志/ほか述 |
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25 |
《第9》はなぜ歌い継がれてきたのか |
渡辺 裕/著 |
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26 |
ベートーヴェンは美術の世界にも霊感を与えた! |
喜多尾 道冬/著 |
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27 |
黒澤とキューブリックの光と影 |
西村 雄一郎/著 |
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28 |
ベートーヴェンは私にとっての応援歌だった |
松本 零士/著 |
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29 |
ベートーヴェンの醍醐味はフーガ! |
小山 実稚恵/著 |
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30 |
世界一!<歓喜の歌>を振っている男 |
郡司 博/著 |
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31 |
日本人の《第9》 |
高辻 知義/著 |
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32 |
東京初演を促した鳴門の《第9》 |
福本 康之/著 |
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33 |
日本の年末演奏はここから始まった! |
増井 敬二/著 |
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34 |
《第9》を初めて指揮した日本人の物語 |
吉原 潤/著 |
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35 |
暮れの《第9》のもう一つの原点 |
鈴木 淑弘/著 |
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36 |
最後の第九交響曲 |
栗坂 義郎/著 |
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37 |
自由学園と《第9》 |
兼松 雅子/ほか著 |
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