蔵書情報
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書名 |
カフカース
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著者名 |
木村崇/編
|
著者名ヨミ |
キムラ タカシ |
出版者 |
彩流社
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出版年月 |
2006.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1116741964 | 229.7/カ-06/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
木村崇/編
鈴木董/編
篠野志郎/編
早坂真理/編
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著者名ヨミ |
キムラ タカシ スズキ タダシ ササノ シロウ ハヤサカ マコト |
出版者 |
彩流社
|
出版年月 |
2006.11 |
ページ数 |
354p 図版4枚 |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7791-1215-X |
分類記号 |
229.7
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書名 |
カフカース |
書名ヨミ |
カフカース |
副書名 |
二つの文明が交差する境界 |
副書名ヨミ |
フタツ ノ ブンメイ ガ コウサ スル キョウカイ |
内容紹介 |
スラヴ世界と中東世界の狭間にあった、コーカサス「文明の十字路」。グルジアやアルメニアには固有のキリスト教文化が栄え、ダゲスタンはイスラーム原理主義の祖型を育んだ。その埋もれた歴史に光を当てる。 |
著者紹介 |
京都大学大学院人間環境学研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
文化と文明の交差点としてのカフカース |
鈴木 董/著 |
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2 |
帝国のフロンティアとしてのカフカース |
黛 秋津/著 |
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3 |
忘れられた歴史と二つの系図が交差するところ |
前田 弘毅/著 |
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4 |
知られざる悲劇の歴史と記憶のはざまで |
宮澤 栄司/著 |
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5 |
プロローグ |
篠野 志郎/著 |
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6 |
アルメニア共和国の建築文化 |
篠野 志郎/著 |
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7 |
図説・アルメニア建築 |
藤田 康仁/著 |
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8 |
アナトリアの覇者 |
守田 正志/著 |
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9 |
地震工学者の目に映ったアルメニア共和国の建築 |
瀬尾 和大/著 |
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10 |
ロシア文学が「ゆりかご」で見た幻影 |
木村 崇/著 |
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11 |
ロシアは「曖昧」な帝国か? |
乗松 亨平/著 |
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12 |
原初への遡行、他者との出会い |
中村 唯史/著 |
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13 |
バルト海から黒海へ、スラヴ世界を遍歴する |
早坂 眞理/著 |
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