蔵書情報
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書名 |
ノモスとしての言語 (シリーズドイツ語が拓く地平)
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著者名 |
大宮 勘一郎/編
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著者名ヨミ |
オオミヤ カンイチロウ |
出版者 |
ひつじ書房
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出版年月 |
2022.5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1212496995 | 840.4/ノ-22/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
大宮 勘一郎/編
田中 愼/編
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著者名ヨミ |
オオミヤ カンイチロウ タナカ シン |
出版者 |
ひつじ書房
|
出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
9,331p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8234-1106-9 |
分類記号 |
840.4
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書名 |
ノモスとしての言語 (シリーズドイツ語が拓く地平) |
書名ヨミ |
ノモス ト シテ ノ ゲンゴ |
内容紹介 |
近代の言語は自由な表現を希求する一方で、様々な形の規範・規則を受け入れてきた。こうした自由な表現の拡張と規範化による拘束という双方向性の「対立的協働」のあり方を、ドイツ語とドイツ語をとりまく社会を例に考える。 |
著者紹介 |
東京大学大学院人文社会系研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「国語」形成の一断面 |
大宮 勘一郎/著 |
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2 |
ドイツ語を「知的」にした官庁語の功罪 |
高田 博行/著 |
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3 |
<自然>の諸相 |
宮田 眞治/著 |
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4 |
アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲルにおける言語の美学 |
武田 利勝/著 |
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5 |
ボヘミアの「国語」とは? |
川島 隆/著 |
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6 |
書体の「ノモス」 |
遠藤 浩介/著 |
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7 |
ドイツ語圏の言語政策と実際 |
高橋 秀彰/著 |
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8 |
ルクセンブルクの言語政策 |
小川 敦/著 |
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9 |
EUの多言語政策と欧州の複言語主義 |
清野 智昭/著 |
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10 |
「逸脱」から「使用標準」へ |
杉田 優子/著 |
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11 |
ピュシスとノモスの間の「うつし」 |
井出 万秀/著 |
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12 |
逸脱のピュシス |
田中 愼/著 |
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